醤遊王国(しょうゆおうこく)に行こう!

今日は、弓削田醤油という会社が運営している、埼玉県日高市の醤遊王国(しょうゆおうこく)というスポットをご紹介します。

名前だけ聞くと?という感じですが、醤油の工場を見学したり、醤油を使った商品を食べたり買ったりすることができます。
軽食コーナーでは、しぼりたての醤油をかけた卵かけごはんを食べることもできるのですが、これが絶品!
醤油ソフトクリームなどの変わったメニューもあり、ちょっと立ち寄るのにお勧めのスポットです。

醤遊王国という名前の場所は2ヶ所(日高市と川越市)ありますが、今回は日高市にある醤遊王国(本店)をご紹介します。

スポンサーリンク

醤遊王国について

1  概要

弓削田醤油という会社が運営している施設です。

醤油の作り方、使い方、保管の仕方など醤油に関することを遊んで学べる空間です。
醤油を搾る前のもろみが醗酵・熟成している様子を見たり、醤油の搾りを体験したり、もろみを仕込む桶で遊ぶこともできます。
醤油の使い方もここではちょっと違い、牧場しぼりたてミルクと混ぜて醤油ソフトクリームを作るなど、遊び心たっぷりです。
全国でも唯一、自分で搾ったしょうゆを味わえる「自分しぼり」など本物でオリジナリティあふれる醤油がいっぱいです。
酵母菌・乳酸菌が生きた風味のいい生醤油など、木桶で仕込む本物の醤油づくりから生まれる醤油の不思議をぜひ見に来て下さい。
(醤遊王国のパンフレットより)

これだけ読むとふ~ん、という感じですが、工場見学もできますし、本当に美味しい醤油を味わうこともできます!

施設の外観はこんな感じです。

1階は醤油の蔵と売店があり、2階に軽食が食べられる食事処があります。

2階のドアを開けると、右側に醤油蔵が見えるガラス張りの窓があり、左側には軽食のカウンターがあります。

カウンター右側にある搾り機では、醤油を搾る体験ができます。
力を入れて棒を下に押すと、木桶に入っているもろみからチョロチョロと醤油が染み出てきます。

醤油の搾り体験は無料でできますが、お金を払うと自分で搾った醤油を持ち帰ることもできます!
予約制でかつ有料ですが、好みのもろみを買って、自分で醤油を搾ることができるのです。

2  とにかく卵かけごはんを食べてみて!

左側の軽食コーナーには、醤油を使った料理を中心にいろいろなメニューが揃っています。

たくさんあって目移りがしてしまいますが、その中でも私の一番のオススメは…

この卵かけご飯です!!
見た目はただの卵かけご飯ですが、これはただのたまごかけご飯ではありませんよ、ダンナ。

写真の左側に見える赤いキャップの醤油は、なんと…

その日に搾ったばかりの、しぼりたて生醤油なのです!!

卵をご飯にかける前に、この醤油をちょっとご飯にかけて、食べてみると…

オイシイ!!!
普通の醤油よりもクセが無く、さらっとした味わいです。
その味わいの中に発酵の深みが感じられて、おいしい漬物を食べているような感覚です。
ご飯がどんどん進んでしまうので、肝心のたまごを掛け忘れないように気を付けないといけません。

そして、卵を割って醤油と混ぜて、ご飯にかけます。
…うまい!!
最高の卵かけご飯です。
何杯でもお代わりできてしまうくらい、おいしいです。

卵かけご飯、子供と分け合って食べようと思い、4人で2食分を頼みましたが、あっという間に食べ終わってしまったので、もう2食追加で注文しました。

3  お土産も買えます

おいしい卵かけご飯なので、また食べたい!と思ったら、1階の売店に行きましょう。

醤油だけでなく、卵や付け合わせの「おなめ」も買うことができます。


卵かけご飯の卵は、近くの養鶏場で大切に育てられた鶏の卵です。

付け合わせのおなめもおいしいですよ。

家では、キュウリやにんじんをスティック状に切って、おなめをつけて食べています。
おなめだけで食べてもおいしいです。
特に中辛のおなめは、酒の肴にピッタリです。

また、醤油の試飲?もすることができます。
いろいろな味がありますが、飲み比べてみると、醤油って味が違うんだ!と驚くと思います。

4  見るだけでも楽しいですよ

この醤油王国ですが、至る所に醤油にまつわるものがあります。

例えば、軽食を食べる椅子とテーブルも…

テーブルは醤油の樽、椅子は大きな樽を切ったものです。

このテーブルはガラス張りになっているのですが、ガラスの中には…
醤遊王国のマスコットがいました!

2階の右側はガラス張りになっていて、醤油蔵の中を見学することができます。

いろいろな色がありますが、もろみの発酵の進み具合で色が変わってくるそうです。
醤油蔵は薄暗いのですが、手元にあるスイッチを押すとお目当てのもろみにスポットライトを当てることができます。
また、蔵とつながっている蓋つきの穴があり、蓋を取ると蔵の中の香りをかぐことができます。

なお、この醤遊王国では、醤油工場見学もすることができます。
(詳細は醤遊王国のホームページをご参照ください)
工場の方が、醤油ができるまでの過程をとても丁寧に教えてくれます。
※工場見学ですが、15名までの定員制で、かつ予約ができないので、行かれる際は気を付けてください。


店内は、普通のテーブル席、先ほど紹介した醤油樽の椅子席に加えて、カウンター席もあります。
日高市の眺めを楽しみながら卵かけご飯を味わう、というのもいいものですよ!

5  子連れの方にもオススメです

醤遊王国は醤油という食材を扱っているので、子連れで行くのはちょっと…と思うかもしれませんが、工場見学をしなくても醤油を搾る体験もできますし、お団子やおにぎりなど子供が食べられるメニューもたくさんあります。
工場見学も、大人向けの内容ですが、幼稚園年長くらいの幼児なら十分に理解して楽しめる内容だと思います。

何よりも、卵アレルギーがなければ、卵かけご飯をぜひ試してみてください!
我が家の子供たちは、ここで卵かけご飯が好きになりました。

我が家は、入間アウトレットやサイボクハムに行った帰りに立ち寄ることが多いです。
車でないと行きづらい場所にありますし、周囲に遊べるスポットもありませんが、それでも行ってみる価値はあると思いますので、ぜひ行ってみてください!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました